なかなか思うように体のいうことが効かなくなる介護。本人はもちろんですが、それを支える家族も大変ですよね。
将来的な介護を予防していくにはなんといっても体を鍛えておくことにつきます。
もちろんアスリートのように鍛える必要はないですが健康的な体作りには健康的な活動はなくてはならないもの。今回は介護を予防するためのスポーツや体を動かすことについて考えてみましょう。

 

 

介護予防に日頃から体を動かす習慣を

私はスポーツのインストラクターなどではないので専門的なことはわかりませんが、体を動かすことは大好きで日頃からマラソンやヨガなど体を動かす習慣を大切にしています。
歳を取ってくると段々と体がいうことを効かなくなってきます。

いざ動かなくなってからでは遅いですので、少しずつ日頃からの運動というのはとても大切なものです。

 

介護予防のためにはスポーツ、と肩肘はらずにできること

介護を予防するためにスポーツや運動を!というと何かスポーツができないといけないのか、と心配される方もいらっしゃいます。(というか結構多いです)

学生時代スポーツをされてなかったり、運動することに苦手意識を持っていたりするとなかなか始めるのに躊躇してしまいますよね。
「スポーツ」といってしまうと、何か技術が必要で難しいこと、頑張らなくてはいけないこと、成績を残さないといけないといった感じでハードルが上がってしまいますが、決してそのようなことはありません。

心地よく気持ちよく無理なく体を動かすこと、と思ったらよいと思います。

体を動かすことでの好循環

体を動かすと少しずつ筋肉がついて動きやすくなります。それだけではなく体が鍛えられるという直接的なことだけでない次のような好循環が産まれてきます。

体を動かしていくと人と関わりたくなり物事に積極的になる良いサイクルができていきます。

地域の交流が楽しくなるとさらに体を動かす機会が増え、より活動的に日常生活を送ることができるようになるのですね。

 

一方体を動かさないことでいることで悪循環が生まれてきます。
先ほどの逆のことが起こってくるわけです。

こうなってしまうと生活のすべてのことに少しづつ興味を持たなくなってしまいます。
興味をもたなくなると人は物事を考えなくなっていくので痴呆が進んでいくと私は思っています。

毎日の生活に興味を持つことは何気ないことですが、とても大事なことです。そしてそれは体を動かすことに始まり、人との交流やコミュニケーションに支えられているのだと思います。

こうならないためにも体を動かすという習慣を早いうちに是非身につけたいものです。

 

介護予防にはまずは○○から!

体を動かす習慣は楽しく続けられるものなら本当になんでもいいと思います。

簡単なものではラジオ体操がオススメです。
ラジオ体操というと夏休みに朝早くから子供がするものと思うかもしれませんが案外侮れません(笑)。

5分程度の体操ですが、背中周りを中心に十分に体をストレッチできるように構成されていて、体力の落ちている方であっても手軽にできとてもいい運動になります。

 

体を動かすことは確かに初めは少々億劫なものです。
でも初めは毎日やらないといけないわけではありません。日々のちょっとした運動を心掛けるだけで毎日が少しずつ、やがて大きく変わってきます。

私の母は残念ながら体を動かすことがあまり好きではないようで、なかなか自分から積極的に動くということをしません。
それでもラジオ体操ならだれでも知っていて気軽にできるものですので、母にとっても始めやすいものだったようです。

ラジオ体操ができたらウォーキングというように、手軽に始められるものから少しずつできることを増やしていけると毎日の生活にメリハリが出てきますよ。是非始めてみてくださいね。

 

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